今日の1足

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エンダースキーマといえば日本発信のシューズブランドで、スポーツシューズの歴史的な名品をオマージュし、ヌメ革で表現したコレクションが有名ですが、その他のフットウェアや財布などのアクセサリー類も評価が高い。あと最近ではアディダスとの協業によるコレクションにも注目が集まっています。


最近自分が手に入れた同ブランドのアイテムが、ヌメ革製のアトリエサンダル。シンプルなスライドタイプのサンダルで、その名の通り、長距離を歩くために履くのではなく、アトリエなどで外履きから履き替えてリラックスするのにちょうどいい。残念ながらアトリエのない自分は、海外に渡航する機会が多いので、飛行機の中や滞在先のホテルで活躍してもらおうと思っています。最初はヌメ革のストラップは硬いので、こまめに履いて足に馴染ませて柔らかくしようかと。ヌメ革が焼けて濃い茶色になる頃は、インソールも自分の足型に窪んで、手放せない存在感になるんだろうなぁ。今からその時が楽しみです。


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アウトソールはビルケンシュトックでおなじみのグリップ製に優れたタイプを採用。

今日の1足

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今から25年近く前の1993年5月15日に行われたヴェルディ川崎VS横浜マリノスJリーグが開幕。日本でもプロのサッカーリーグがスタートしました。この日は愛知から弟が東京に遊びに来ていたから、よく覚えています。そんなJリーグは開幕から注目を集めることになりましたが、三浦知良ラモス瑠偉といった日本国籍選手だけでなく、ジーコアルシンドといった外国籍プレーヤーの存在もJリーグ人気に大きく貢献しました。

 

日本には数多くの外国人プレーヤーがやってきましたが、正直言ってそのレベルは玉石混合。名ばかりの元代表選手や過去の実績は凄くても、Jリーグ参加時には抜け殻のような状態のプレーヤーも少なくありませんでした。そんななかトップクラスの実績とパフォーマンスを併せ持っていたのが、名古屋グランパスに所属したドラガン・ストイコビッチです。ピクシーの愛称で親しまれた彼は、’90年と’98年のW杯に出場したバリバリのトッププレーヤー。ワールドクラスのプレーの数々でグランパスファンのみならず、日本中のサッカーファンを魅了したのです。

 

そんな彼が日本でプレーした際に履いていたのがルコックスポルティフのサッカースパイク。途中から伝統的な同ブランドのアッパーデザインでなく、鳥の羽からインスパイアされたプリュームラインと呼ばれる独自のデザインのアッパーのモデルを着用したこともサッカープレーヤーの間で大きな話題になりました。

そしてJリーグ開幕から25周年、ロシアW杯が行われる2018年にリリースされたのが、PLUME X "FOOTBALL PACK" "mita sneakers Direction"です。ミタスニーカーズの国井さんが、ルコックスポルティフのオリジナルデザインに、ピクシーが使用したサッカースパイクのプリュームシリーズのテイストをプラスするとともに、同ブランドのテニスシューズの名品アーサーアッシュのソールユニットをミックス。ストリートシーンにマッチする1足が完成しました。ちなみにこのコレクションはシューズ以外にジャケット、トップス、ロングパンツからなるアパレルもラインアップしており、サッカースタイルに目がないスニーカーフリークには見逃せない存在だと思います。

 

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ブラックとホワイトが用意されますが、ブラックのほうはこんな感じでドレッシーなボトムスにも似合いますね。

 

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インソールにはミタスニーカーズを象徴する金網パターンとサッカーのゴールネットのデザインを掛け合わせたグラフィックがプリントされます。

 

 ピクシーといえば雨天時のこのリフティングドリブルが衝撃的でした。このときのスパイクはルコックスポルティフではないですが。

 

 

 あとこのフェイントからのゴールもよく覚えています。このときのゴールはルコックスポルティフのスパイクから生み出されました。

今日の一品

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11月中旬にスイスのチューリッヒに出張に行ってきました。Onというこの地に本拠を構える世界中で人気上昇中のランニングブランドの取材のために訪れたのですが、スイスを訪れるのはイタリア語圏のルガーノと昨年8月のフランス語圏のジュネーブに次いで3回目。ジュネーブは空港を利用しただけで、シャトルシャモニーに向かったから、街は行ってないんですけどね。


ちなみにスイスと聞いてなにを思い浮かべますか?

自分は「アルプスの少女ハイジ」と「スイス アーミーナイフ」。後者は世界的なベストセラーとなった「マジソン郡の橋」の主人公、ロバート キンケイドが首から紐で下げているという記述があって、それに憧れて自分も真似したのですが、買ったのがビクトリノックスのスイスチャンプという豪華版で、重くて首が痛くなり、首から掛けるのはやめました。首から掛けるならミニクラシックあたりが最適でしたね。


そんなこともあって、何個かのミニクラシックを各スーツケースに入れてたのですが、これには唯一欠点が。それは栓抜きが付いてないこと。海外で飲む瓶ビールは最高なんですが、最近は部屋に栓抜きが置いてないことも多い。フロントに言えば貸してくれるのですが、サイパンラソンにSHOES MASTER編集長の榎本さんと行ったときは10ドルくらいのデポジットを取られてました。というわけで、最近になって栓抜きの付いた小さなビクトリノックスを買おうということになり、選んだのがミニチャンプ AL SV。スイスアーミーナイフで最も有名なのは、レッドのプラスチック製ハンドルでしたが、のちにブラックのプラスチック製が人気になりました。個人的に今の気分はアルミニウムのシルバー。小さくてシンプルなんですが、下記のように15種という多機能を誇ります。近々革紐を買いに行って、首からも掛けられるようにしたいと思います。コレがあれば瓶入りのロングボード、テカテ、ニューキャッスル ブラウンエールetc.もドンと来いです。一時期はスクリュー式の瓶も多かったから、栓抜き要らなかったんですけどね。

  1. blade, small
  2. レターオープナー(ブレード)
  3. orange peeler
  4. スクレーパー
  5. 甘皮押し
  6. bottle opener
  7. wire stripper
  8. プラスドライバー(フィリップス型)
  1. nail file
  2. nail cleaner
  3. 2.5mm スクリュードライバ
  4. ruler (cm)
  5. ruler (inches)
  6. はさみ
  7. キーリング













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コレが自分にとって重要な栓抜き部分。

ビール好きには必携パーツです。


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明日2月22日に自分が編集長を務める「Runners Pulse」の第4号が発売されます。ギアにこだわりのあるランナー、海外レースに興味があるランナーにピッタリな内容になっていますので、何卒よろしくお願いいたします。

今日の1足

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アシックスがオニツカタイガーやアシックスタイガーを展開することで、ストリートシーンでも高い人気を獲得しているのと比較すると、この分野におけるミズノのラインナップは魅力に欠けていたのは事実でした。しかしながら今回ミタスニーカーズとのコラボレーションにより完成したウエーブライダー 1の復刻モデルは、心から「履きたい!」と思った1足。バリバリのパフォーマンスモデルも、国井さん独自のデザインミックス&マテリアルミックスがプラスされることで、カジュアルシーンにもピッタリな1足に生まれ変わりました。


ちなみにこのウエーブライダー1の基本デザインは、リーボックのフリースタイル ハイ、エイリアンスタンパーやメレルのモアブといったスポーツシューズの歴史を彩る名作のデザインを担当したトゥアン リー氏によります。現在のウエーブライダー21と比較するとかなり厚いミッドソールなどは、カジュアルシーン向けのアイテムとなった際に、絶妙なボリューム感になってますね。


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このシューズを見たときに最初に思ったのは「中日ファンにピッタリ!」ということ。そして次に思ったのが、「スターター製のドジャースのサテンジャケットにピッタリ!」ということ。あと現在ドジャースに所属する前田健太投手に履いてほしいですね。彼はミズノの契約アスリートだし。

今日の一着

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 今回のサンフランシスコ出張は自分が編集長を務める2月22日発売予定の「Runners Pulse」の取材のためにTHE NORTH FACEの本社を訪れたのですが、本社でのインタビューを終え、サンフランシスコのダウンタウンにあるフラッグシップストアを訪れると、2018年冬季五輪のオフィシャルグッズが。そのなかの一部のアイテムはホントにカッコいいから迷わず購入。このときの感覚は今から26年まえの1992年、ボストンのニーマンマーカスで見たポロ ラルフローレンのSTADIUMコレクションそっくり。このコレクションは昨年復刻され大人気となりましたが、今回のコレクションでは自分が購入したネイビー/グレーのダウンベスト、ウイメンズの単色のダウンベスト、ICノベルティスカーフはのちのち名品になる気が勝手にしています(笑)。

 

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 こちらのICノベルティスカーフは薄手であらゆる気候条件に使えそうで、一枚あると重宝しそう。

 

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このデザインでメンズがあったら確実に買いましたよ。

 

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今から26年前、ボストンのコプリースクエアにあるニーマンマーカスでこのラグビージャージとコットンフーデッドパーカを購入したのは懐かしい思い出。まさかのVISAとマスターカードが使えずに、同じコプリースクエアのマリオットホテルの自室までダッシュしたなぁ。こういった限定モノは欲しいと思ったら即買わないと、本当に速攻でなくなりますね。いつの時代も。

 

女性ボーカルが印象的なこの曲も車内のFMでヘビーチューンでした。

世界のHOOTERS@サンブルーノ

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世界中のフーターズに行っていますが、大別すると二つに分かれると思います。それはお客のほとんどが観光客というパターンと反対にお客のほとんどが地元の常連というパターン。前者はラスベガス、ハリウッド、ニューヨークのマンハッタン、オーストラリアのゴールドコーストあたり、後者は今はなきナイキ ワールドキャンパスそばのビーバートンやホノルルのアロハタワー、ラスベガス郊外のヘンダーソンとか。後者は日本人はあまり行かないと思いますが、文字通りトラッカーキャップを被ったトラック野郎の隣の席にフーターズガールが座り込んじゃってるっていうのも珍しくない。今回行ったサンフランシスコ空港そばのサンブルーノ店もこのパターン。自分たちは野郎3人で写真のチキンウイングやボンレスウイングを食べながら8%超の度数のIPAをチビチビやってるのに対し、向こうはトラック野郎が一人の女の子を独占。まさにガールズバー状態。コスパ高すぎでしょw これが本来のフーターズの姿だと思うけど、こういった地元密着型フーターズではビジターは不利ですね。

 

 

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自分たちのテーブル担当のALEXIS。すぐに「次のビールはいかが?」って勧めにくる。日本の某レストラン系列みたいw

 

 

 

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フォトグラファーの柳田さんが帰り際に写真をお願いしてくれて一緒に写った二人。フーターズはほかのアメリカのレストランと同様に基本テーブル担当制だけど、写真だけなら大丈夫という場合も少なくないです。

 

 

車内のFMで超ヘビーチューンだった曲。元フィフス・ハーモニーのカミラ・カベロがカワイイ。たまにフーターズでも彼女レベルの娘はいるんですけどね…

 

今日の1足

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今日はちょっとした探しもののためにアメ横へ。そのついでに「ミタスニーカーズ」へ。

ちょうど明日12月23日(土)にリリースのプロダクトのサンプルがあるということで、浪花くんに見せてもらうことに。それがプーマスウェード イグナイト WMのWHIZ LIMITED × mita sneakers。


プーマスウェード イグナイト はクラシックなアッパーデザインとランニングシューズなみの機動性を備えていることから、2017年のプーマのスニーカーで最も好きになった1足ですが、そんな1足をキャンバスにWHIZ LIMITEDの下野さん、ミタスニーカーズの国井さんが絶妙なアレンジを加えました。


プーマスウェード イグナイト WMのWHIZ LIMITED × mita sneakersは、インラインモデルとは異なった魅力のあるスニーカーに仕上がっていると思います。