今日の1足

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アシックスがオニツカタイガーやアシックスタイガーを展開することで、ストリートシーンでも高い人気を獲得しているのと比較すると、この分野におけるミズノのラインナップは魅力に欠けていたのは事実でした。しかしながら今回ミタスニーカーズとのコラボレーションにより完成したウエーブライダー 1の復刻モデルは、心から「履きたい!」と思った1足。バリバリのパフォーマンスモデルも、国井さん独自のデザインミックス&マテリアルミックスがプラスされることで、カジュアルシーンにもピッタリな1足に生まれ変わりました。


ちなみにこのウエーブライダー1の基本デザインは、リーボックのフリースタイル ハイ、エイリアンスタンパーやメレルのモアブといったスポーツシューズの歴史を彩る名作のデザインを担当したトゥアン リー氏によります。現在のウエーブライダー21と比較するとかなり厚いミッドソールなどは、カジュアルシーン向けのアイテムとなった際に、絶妙なボリューム感になってますね。


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このシューズを見たときに最初に思ったのは「中日ファンにピッタリ!」ということ。そして次に思ったのが、「スターター製のドジャースのサテンジャケットにピッタリ!」ということ。あと現在ドジャースに所属する前田健太投手に履いてほしいですね。彼はミズノの契約アスリートだし。

今日の一着

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 今回のサンフランシスコ出張は自分が編集長を務める2月22日発売予定の「Runners Pulse」の取材のためにTHE NORTH FACEの本社を訪れたのですが、本社でのインタビューを終え、サンフランシスコのダウンタウンにあるフラッグシップストアを訪れると、2018年冬季五輪のオフィシャルグッズが。そのなかの一部のアイテムはホントにカッコいいから迷わず購入。このときの感覚は今から26年まえの1992年、ボストンのニーマンマーカスで見たポロ ラルフローレンのSTADIUMコレクションそっくり。このコレクションは昨年復刻され大人気となりましたが、今回のコレクションでは自分が購入したネイビー/グレーのダウンベスト、ウイメンズの単色のダウンベスト、ICノベルティスカーフはのちのち名品になる気が勝手にしています(笑)。

 

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 こちらのICノベルティスカーフは薄手であらゆる気候条件に使えそうで、一枚あると重宝しそう。

 

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このデザインでメンズがあったら確実に買いましたよ。

 

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今から26年前、ボストンのコプリースクエアにあるニーマンマーカスでこのラグビージャージとコットンフーデッドパーカを購入したのは懐かしい思い出。まさかのVISAとマスターカードが使えずに、同じコプリースクエアのマリオットホテルの自室までダッシュしたなぁ。こういった限定モノは欲しいと思ったら即買わないと、本当に速攻でなくなりますね。いつの時代も。

 

女性ボーカルが印象的なこの曲も車内のFMでヘビーチューンでした。

世界のHOOTERS@サンブルーノ

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世界中のフーターズに行っていますが、大別すると二つに分かれると思います。それはお客のほとんどが観光客というパターンと反対にお客のほとんどが地元の常連というパターン。前者はラスベガス、ハリウッド、ニューヨークのマンハッタン、オーストラリアのゴールドコーストあたり、後者は今はなきナイキ ワールドキャンパスそばのビーバートンやホノルルのアロハタワー、ラスベガス郊外のヘンダーソンとか。後者は日本人はあまり行かないと思いますが、文字通りトラッカーキャップを被ったトラック野郎の隣の席にフーターズガールが座り込んじゃってるっていうのも珍しくない。今回行ったサンフランシスコ空港そばのサンブルーノ店もこのパターン。自分たちは野郎3人で写真のチキンウイングやボンレスウイングを食べながら8%超の度数のIPAをチビチビやってるのに対し、向こうはトラック野郎が一人の女の子を独占。まさにガールズバー状態。コスパ高すぎでしょw これが本来のフーターズの姿だと思うけど、こういった地元密着型フーターズではビジターは不利ですね。

 

 

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自分たちのテーブル担当のALEXIS。すぐに「次のビールはいかが?」って勧めにくる。日本の某レストラン系列みたいw

 

 

 

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フォトグラファーの柳田さんが帰り際に写真をお願いしてくれて一緒に写った二人。フーターズはほかのアメリカのレストランと同様に基本テーブル担当制だけど、写真だけなら大丈夫という場合も少なくないです。

 

 

車内のFMで超ヘビーチューンだった曲。元フィフス・ハーモニーのカミラ・カベロがカワイイ。たまにフーターズでも彼女レベルの娘はいるんですけどね…

 

今日の1足

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今日はちょっとした探しもののためにアメ横へ。そのついでに「ミタスニーカーズ」へ。

ちょうど明日12月23日(土)にリリースのプロダクトのサンプルがあるということで、浪花くんに見せてもらうことに。それがプーマスウェード イグナイト WMのWHIZ LIMITED × mita sneakers。


プーマスウェード イグナイト はクラシックなアッパーデザインとランニングシューズなみの機動性を備えていることから、2017年のプーマのスニーカーで最も好きになった1足ですが、そんな1足をキャンバスにWHIZ LIMITEDの下野さん、ミタスニーカーズの国井さんが絶妙なアレンジを加えました。


プーマスウェード イグナイト WMのWHIZ LIMITED × mita sneakersは、インラインモデルとは異なった魅力のあるスニーカーに仕上がっていると思います。


今日の1足

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自分たちの時代のテニスのヒーローといえば、なんといってもビョルン・ボルグ、ジミー・コナーズジョン・マッケンロー。中高生の時代は衛星中継で放映されるグランドスラムの試合を見るのが本当に楽しみでしたが、そんなプレーヤーたちより少しあとの世代に憎いほど冷静沈着で機械のように正確なプレーで勝利を積み重ねるテニスプレーヤーが存在していました。それがチェコスロバキアのイワン・レンドル。グランドスラム通算8勝は歴代9位タイ、ATPツアー ツアー制覇94度、シングルス1071勝は歴代2位。さらに世界ランキング1位連続在位記録「157週」は現役当時歴代2位(現在は歴代3位)。世界ランキング通算在位記録「270週」は当時の歴代1位記録を樹立。現在もロジャー・フェデラー(302週)、ピート・サンプラス(286週)に次ぐ歴代3位記録となっています。そんな輝かしい成績を収めたレンドルですが、正直言って前述の三人よりもプレーに派手さがなかったからか、人気は彼らの後塵を拝していました。でも自分は好きな選手で、大学時代に当時のGQのスウォッチの広告を美容院に持っていき、「同じ髪型にしてください!」とオーダーしたほど。MADE IN FRANCEのアディダス レンドル コンプというテニスシューズを買うためにアルバイトしたのも懐かしい思い出です。

 

そんなイワン・レンドルですが、実はアディダス以外のブランドとも契約していました。現役晩年にミズノと契約したことはテニス関係者なら知っていると思いますが、’80年代にイタリアのスペルガ スポーツと契約していた時期があったらしい。最近になって当時のモデルをベースにしたモデルが登場しましたが、自分も「あっ、そういえば!」と記憶の片隅であったくらいで、ホント印象が薄かったんですが、このシューズがなんかクラシックでいい。あと、いい意味で垢抜けてないんです。使ってる革も樹脂をコーティングしたコーテッドレザーで、決して高品質ではないんですが、シンプルなアッパーデザインにスエード素材のヒールパッチを組み合わせたり、スペルガ スポーツのブランドストライプをステッチと通気孔で表現したりしているところが、’80年代のヨーロッパテイストを感じさせてくれるのです。このパッケージには足を包み込むような上質な革は似合わないでしょうね。デニムやチノパンツはもちろん、スウェットパンツのようなスポーティなボトムスにコーディネイトするのもいいですね。もしくはウールパンツとかドレッシーなアイテムに合わすのも面白いと思います。

 

 

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シグネチャーが金文字で刻印されたスエードのヒールパッチが絶妙なアクセントに!

 

 

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 当時のスペルガスポーツのボックスデザインを復刻。スペルガというと2750というキャンバスシューズが有名ですが、テニスやバスケットボールなど、スポーツ専用シューズを製造していた時代もありました。ちなみに高品質なタイヤで知られるピレリの傘下にあった時代も。

 

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 アディダスと契約する前のイワン・レンドル。

 

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 当時はアーガイル模様のポロシャツ、トレフォイルのステンシルが入ったラケットに憧れたものです。ポロシャツは2年くらい前に復刻されてましたね。

 

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1984年のGQに掲載されたスウォッチの広告。「これと同じ髪型にしてください!」と高円寺の美容室に行ったのも懐かしい。

今日の1足

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’80年代、自分たち世代のスニーカーフリークにとって、MADE IN FRANCEというのは、デニムの世界におけるMADE IN USAに匹敵するくらいありがたがられた存在でした。代表的なところでいうと、アディダス スタンスミス、スーパースター、カントリー、オフィシャル、マスター、タバコやパトリックのアートイスを始めとした各モデル。アディダスでいうとランニングシューズが西ドイツやユーゴスラビアで生産されることが多かったのに対して、フランスではコート系のシューズの製造が多い気がしました。そんなフランス製シューズの特徴は、アディダス カントリーやパトリックのアートイスあたりを除くと「まあまあ足幅はあるから、日本人の足型でも快適だなぁ」ということ。


かつてアディダス フランスと同グループにあったルコック スポルティフは最近日本でもMADE IN FRANCEのコレクションを集中リリースしていますが、いずれのモデルもフランスがスポーツシューズ生産の重要な拠点であった往時を偲ばせる丁寧な造り。あと厳選のマテリアルセレクションも見逃せません。使ってる皮革が上質ですね。今回紹介するファッションブランド" Editions M.R"とのコラボレーションモデルも、スタイリッシュなデザイン、フランスメイドらしい洗練されたシルエットと快適な履き心地を高次元でミックス。その高い完成度を考慮すると、25000円(税抜)というプライスも決して高くないかと。日本ではミタスニーカーズ、アトモス、キックスラボで極少数が販売されました。


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インソールかかと部分にはフランス語で「フランス製」の表記が。自分たち世代は、ホント、スニーカーやアパレルの原産地にこだわりますが、ただフランス製やアメリカ製であればいいのはなく、しっかりと"らしさ"があるMADE IN FRANCEやMADE IN USAでなければ評価しません。その点ミリタリートレーニングシューズをモチーフにしたこのモデルは合格です!!!

今日のB級グルメ@マンハッタン

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2013年、2015年に続きニューヨークシティマラソンに参加してきました。そのことに関しては「ランナーズパルス」のブログなどで紹介しますが、フイナムブログではB級グルメのことを。ニューヨークといえばコカコーラの20オンス(約591ml)が400円以上するように、物価が高いことで有名な街。それだけに外食費も高く、ちょっと食べただけでも日本円換算で軽く1000円は超えます。それはニューヨークのいたるところにあるRay's Pizza(実は名前が同じだったり、似てるだけで、そのほとんどが独立系らしい)を始めとしたスライスピザ屋でもサラミやイタリアンソーセージがしっかり乗ってると、5.75ドル(税抜)するから、飲み物入れるとやっぱり10ドルくらいになってしまいます。そんなときに思い出したのが、ダラースライスという一枚1ドルのチーズピザが存在し、探せばニューヨークにもあって、有名な評論家もいるらしいということ。今回、帰国当日、タイムズスクエアそばのチャンプスで買物したあと、コロンバスサークルのタイムワーナービルにあるランニングプロショップを目指している途中に偶然発見。「99¢ Fresh Pizza」というお店で、ブロードウェイと55丁目のコーナーのそばで、4年前にパークセントラルホテルに宿泊していて、ホテルバウチャーで毎日朝食を食べていた「Apple Jack」の隣。ニューヨーク滞在は11回目ですが、1ドルピザの店を見つけたのは初めてのことでした。店頭には「ピザ2枚とペットボトルの水か缶入りソーダのセットで2.75$(税込)」のサインボードがあったので、迷わずそのセットをオーダー。2分ほど待って出来上がったピザを食べるとそれなりに美味しい。到着日の夜、翌日の昼に食べたRay's Pizzaのほうがボリュームたっぷりで美味しいですが、値段が6倍ですからね。チーズのみのトッピング無しですが、チーズの風味たっぷりのテイストはコカコーラとの相性も最高であっという間に完食。ダラースライスの店は、マンハッタンでも、もっと辺鄙なところまで行かないとないと思ってましたが、ここならいつでも来れますね。食費を節約したいときや前日のディナーを食べ過ぎた翌日のランチとかにも最適だと思います。不味かったら二度と行かないんですが、そこそこの味だったので、次回のニューヨーク滞在時のホテルがこの近くだったら、必ず再訪するでしょう。


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12ozの缶入りソーダかペットボトルの水とスライスピザ2枚で2.75$。しかも税込なんで満足度高いです。毎食ココは嫌だけど、個人的には2日に一回くらいは来たくなるレベルです。


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こちらはRay's Pizzaの具沢山なスライスピザ。5.75$(税抜)と結構いいお値段。美味しかったですけどね。