今日のB級グルメ@ニューヨーク&ボストン

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アメリカに度々渡航する人にとっては、かなりポピュラーな存在でも、そうでない人には、あまり知られていないお店が存在します。飲食店では「PANDA EXPRESS パンダエクスプレス」「IN N OUT BURGER イン アウトバーガー」「Panera Bread パネラ ブレッド」あたりがその代表格ですが、あとは「CHIPOTLE チポレ」ですかね。

「チポレ」はアメリカでポピュラーなメキシコ料理のファストフード店。タコスやブリトーもオーダーできますが、自分はいつもBOWLというライスの上に具をトッピングする、日本でいうところのタコライスをオーダー。ホワイトライスとブラウンライスを選べますが、いつも白米をチョイスします。カウンター越しに肉の種類や野菜、ソースetc.を選んで完成。いかにもアメリカな料理に飽きたときに本当にオススメです。10ドル前後するので、マクドナルドあたりより高めですが、満足度はかなり高い。野菜もしっかり摂れますしね。特に好きなのがステーキ。 牛カットステーキなんですが、これがB級な感じで美味しいんですよ!

 

ちなみにニューヨーク出張の多いatmos小島氏も「チポレ」は大のお気に入りで、毎回BOWLをオーダーしているとのこと。日本進出を期待したいですね。

 

 

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こんな感じでカウンター越しにオーダーします。トルティーヤも見えますが、自分はいつもBOWLでホワイトライス。

 

 

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ニューヨークはエンパイアステートビル店で、ステーキのBOWLをオーダー。カットされたビーフステーキのトッピング。これがB級テイストで、ホント美味しいんです!

 

 

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この日はボストンのダウンタウンでチキンのBOWL。野菜の種類やドレッシングも選べます。ちなみに同じメニューでも場所によって値段が違い、ニューヨークよりもボストンのほうが1ドル程度安かったです。チェーン店は基本的に全国統一価格が当たり前の日本に対し、アメリカでは地域や地区で価格が異なることは珍しくありません。

今日の1足

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le coq sportif / LCS TR  」は1997年にリリースされた、'90年代テイストのカラー&マテリアルミックスが印象的な1足。復刻第一弾はあっという間に完売しましたが、今回リリースのモデルもエメラルドグリーンをアクセントカラーにしており、ホントにいいカラーコンビネーションです。'90年代を意識したアイテムを取り入れてコーディネートすると、いい感じに履きこなすことができると思います。


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昔懐かしいアイゾット ラコステ(MADE IN USA)のカーディガンとコーディネートすると、絶妙なバランスになりました!ちなみにカーディガンは、80年代後期製ですが、テイスト的には、このシューズとの相性はバッチリです!








今日のB級グルメ@川崎

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通い始めて20年近くになる焼肉屋が川崎のコリアタウンにある「美星屋」。昔ながらの焼肉店で、自分たち世代の人間は、フジテレビ系で1994年に放映された「若者のすべて」に登場した「大同苑」を思い出す雰囲気。なにがイイって、ボリュームたっぷりで、美味しくて安いこと。カルビ918円(税込)、ハラミ810円、テチャン648円、センマイ刺し648円、千切りキャベツ108円なんで、二人で6000円くらいあれば、充分に満足できます。盛りが多いから、残さないためにも一人前ずつ頼むのが正解かと。いつもはクルマで行ってますが、今回は生ビールを飲みたいから、初めて川崎駅からタクシーで行きました。1000円前後ですね。コリアタウンは昔と比べたら活気がなくなった気がしましたが、「美星屋」のコストパフォーマンスの高さは健在でした。


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特に上質な肉というわけではないんですが、昔ながらのカルビ。ここんちは一人前の量が多いのも嬉しいです。


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ハラミも大抵オーダーします。


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内臓系は新鮮さがウリで、テチャン(大腸)も美味い!


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センマイ刺しも人気のメニュー。


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白飯との相性が最高のタレですが、千切りキャベツと食べるのも◎ですね。


今日の1足

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eccoの「QUANT-U(クアントゥー)」とは店内に設置した3Dプリンターによって作られるカスタマイズシューズ。「QUANT-U」は、まず3Dスキャナーで足の隅々までを立体的にスキャン。さらにウェアラブルセンサーにより、実際に靴を履いたときの動きを正確に把握。これらを組み合わせることで、歩くときの特徴をデータ化し、そのデータを使って3DプリンターにてQUANT-Uミッドソールを作成。"自分だけ"1足が完成します。


去年の4月にアムステルダムにあるeccoの直営店「W21」で、足の計測まで行い、このプログラムの凄さの一端を垣間見たのですが、今回、新宿伊勢丹にて、実際にシューズを作成。その凄さを体感してきました。出来上がったシューズは、大袈裟ではなく、足裏のフィット感が異次元。サイズのアジャストだけでなく、自分の歩き方にもシリコン製のミッドソールをカスタマイズしているので、本当に歩きやすい。伊勢丹新宿店は、326日(火)まで、その後、328日(木)~423日(火)までは名古屋の松坂屋で、オーダーできますので、興味ある人は、下記をチェックしてみてください!


https://quant-u.jp/?gclid=EAIaIQobChMIy7yQuPqU4QIVUaSWCh1f2ABREAAYASAAEgJfPPD_BwE#02-quant-u-shoes



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まず、足の形状を測定します。


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次に専用のセンサーがついたシューズを履き、各々の歩行動作の傾向を分析。


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揃ったデータは、専用のマシンに送られて、カスタマイズされたシリコン製ミッドソールが、たったの1時間ほどで完成。足裏のフィット感、歩きやすさにビックリしました!


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シリコンミッドソールの上には、レザー張りのインソールが。


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数あるなかから、自分が選んだカラーはブラウン。

カジュアルにもドレッシーにも履けそうです。


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アッパーはポルトガル工場で1足、1足地道に色付けされていきます。



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ベースとなるSOFT 8は、ベーシックながら独特の存在感があって、本当にいいシューズですね。



今日の一品

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今から19年前の2000年のこと。サラリーマン時代に、とても良くしてくれた取引先の社長が若くして亡くなり、「やりたいことは今やらないと!!!」と強く思い、ずっと欲しかったマウンテンバイクを買うことに。1999年式のキャノンデール SV500という前後サスペンションの付いたモデルで、同社のラインアップでは高くないんですが、それでも何やかんやで20万円は軽く超えていました。上野のお店で購入して、そのまま高円寺まで乗って帰ったときは、とても幸せな気持ちだったのを覚えています。それからはどこへ行くにもこのシルバーフレームのアメリカ製の自転車が一緒でした。当初はグレゴリーのデイパックを使っていたんですが、それでは気分が出ないということでメッセンジャーバッグを購入することに。当時はアメリカ製だったディマティーニとかもよかったんですが、最終的に買ったのが、パタゴニアのクリティカルマス バッグ。これもアメリカ国内の契約工場で作られていて、人気のために渋谷の直営店を始めとして、売り切れているところが多かったんですが、武蔵小山自転車屋で発見して購入しました。正面のフラップにリフレクターが付いていて、夜間走行時の安全性を高めるデザインや、大容量が特徴で、埼玉のアウトレットモール リズムまで自転車で行き、ナイキの靴を2足買っても、このバッグに収納できたほど。その後ハワイで乗るために英国ブロンプトン社の折りたたみ自転車を2006年にも購入するなど、自転車生活は6~7年続きましたが、ここ最近は滅多に乗らず、それとともにメッセンジャーバッグを使うこともなくなりました。

 

しかしながら、先日、街でCHROMEメッセンジャーバッグを使っている人を見かけ、そのカッコよさにやられて手に入れることに。それがCITIZEN NIGHTというモデル。同ブランドを代表する中型のメッセンジャーバックを3Mのレフレクター素材でアップデートしていて、カルフォルニア州チコにて製造されているというのも、生産国にこだわる我々世代には嬉しいところ。ただ、関係者から聞いた情報によると、アメリカでの生産は終わったというので、欲しい人は早めにチェックしたほうがいいですね。やっぱり独特の雰囲気があると思うんですよ。アメリカで作っているモノは。

 

 

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3M製のリフレクターパネルを使用しているので100メートル離れていても夜間走行時の視認性は抜群。昼夜問わずに活躍してくれます。

 

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広い開口部により、荷物の出し入れがイージーなのが、メッセンジャーバッグの嬉しいところ。

 

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誇らしげに縫い付けられたAMERICAN MADEのタグですが、在庫限りで終了とのこと。早めのチェックが吉です!

今日の1足

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渋谷公園通りの「オニツカタイガー」は、開店から21時の閉店まで、ひっきりなしにお客が訪れ、いくつもの袋を抱えて、店を出る人も少なくないいですね。その多くが海外からの旅行者で、彼らの満足感に溢れた笑顔を見てると、日本人として日本のブランドが愛されてることを確認できて、こちらまで嬉しくなってきます。そして、最近ちょっとした変化が。同じく日本のスポーツブランドの雄である、ミズノのシューズもストリートシーンで人気となっているのです。


ミタスニーカーズの国井さんがディレクションしたウエーブライダーは有名ですが、最近自分が気に入ってヘビーローテで履いているのが、rhrn。

ミズノウエーブの最高峰であるプロフェシー ソールユニットを、TBカワシマと共同開発した3D ニット ソック フィッティングと合体。足の一部のようなフィット感と、抜群の衝撃吸収性と反発性、そして安定性を、この1足に結集しました。

ドーバーストリートマーケットなどで良好なセールスを記録したのも頷けます。履いていると「その靴はどこのブランドですか?」と聞かれるのは、スニーカー好きとしては嬉しいんですが、このシューズを履いていると、ホントよく聞かれます。それくらいデザインのインパクトが大きい。昔からの知り合いの齊藤君が、このシューズを担当したんですが、これまでに彼がスポーツシューズ業界で培ったノウハウが、このシューズに凝縮されていると思います。


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かなりインパクトのあるフォルムですが、履き心地は◎だし、ガチャガチャしたデザインじゃないから、いろいろなボトムスとコーディネートしやすいです。


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柔軟なアッパー素材を使用しているので、履いていないときは場所を取らないのも嬉しい。旅行などにもピッタリですね。


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rhrnの省スペース性は、箱の大きさでも証明されています。昔のコンバース オールスターの赤フタタイプとあまり変わらないくらい。隣のナイキの1足箱と比べると一目瞭然です。



今日のB級グルメ@円頓寺商店街

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名古屋駅から10分強歩いた場所に円頓寺本町があります。かなりレトロな商店街なんですが、このなかにいくつか元気なお店があります。そのひとつがスミタスポーツで、昔「サッカーダイジェスト」などに通販広告を定期的に出稿。プーマ パラメヒコやアディダス コパムンディアルといった、サッカースパイクの安売りで、全国的にも知られていました。この店のそばには、「サントス」や「ユニオン」といったライバルショップもあり、「サッカースパイクを買うなら、名古屋駅周辺で!」と言われた時期もありました。


自分は1988年にリーボックジャパンに入社し、当時は、商品を売り込むというよりも「取り引きを始めたい!」という小売店からの要望を断ることのほうが多いという恵まれた立場にあり、今考えると勘違いしていた部分もありました。そして90年代に入り、リーボックが街履き需要に頼るのではなく、パフォーマンスの分野に日本でも本格参入したときに、厳しさを知ることになります。プロダクト担当として、代理店の営業担当と一緒に各カテゴリーのプロショップを訪問するのですが、けんもほろろ。名古屋地区ではランニングの「ザ・ジョグ・コジマ」、バスケットボールの「ダンク・ムラセ」、そしてサッカーの「スミタスポーツ」でした。


なかでも一番覚えているのが、「スミタスポーツ」を訪問したときのこと。それ以外の2店舗は取り引きもあり、お互い面識があったのに対し、ココは、ほぼ飛び込み営業状態。それだけに、「こんなアウトソールじゃ、日本のピッチに合わん!!!」etc. かなり厳しい言葉を浴びせられたものです。あれから30年ほどが経過し、久しぶりに「スミタスポーツ」に行ってみると、残念ながら火曜日は定休日。仕方ないので、円頓寺本町を抜けて、円頓寺商店街のほうまで散歩すると、B級グルメセンサーが反応しました。それが「肉の丸小」。ちょうど小腹がすいていたので、ハムカツを1枚食べることに。ここんちは作り置きはせずに、注文してから揚げてくれる方式なんで、しばらく待ちます。そして、出来上がったのを歩きながら食べると、思わず「何コレ、美味い!」と独り言を言うレベル。厚手で柔らかいハムと熱々サクサクの衣が絶妙なハーモニーで、たった130円で至福のとき。弟に聞くと、地元のテレビでたびたび放映される揚げ物の名店とのことで、特にコロッケが有名らしい。というわけで、近々再訪して、コロッケを食べてみたいと思います。



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熱々サクサクの衣と厚手のハムが最高のコンビネーションでした!


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生意気だった、若き日の自分の鼻っ柱を折ってくれた「スミタスポーツ」。この日は定休日でしたが、今も健在。ちなみに「ザ・ジョグ・コジマ」は閉店してしまいましたが、「ダンク・ムラセ」はバスケットボール王国愛知にて、絶賛営業中です。