今日の1足

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FILA フィラというブランド名を聞くと、世代によってそのイメージは違うでしょう。

自分たち40代半ば以上の世代にはビョルン・ボルグを始めとしたテニスプレーヤーが着ていたテニスウェア、それより下の世代には名門デューク大学出身で、NBAデトロイト・ピストンズなどで活躍したグラント・ヒルを始めとしたバスケットボールプレーヤーが履いていたスポーツシューズのイメージでしょう。

 

もうひとつの言い方をすると、これはヨーロッパとアメリカと分けられるかもしれません。ご存知の通りFILAはイタリア発祥のブランドで、ボルグが活躍した当時はヨーロッパのブランドらしい洗練された雰囲気でしたが、’90年代に売り上げの多くを北米市場に頼るようになると、デザインテイストはアグレッシブに。ホワイト、ネイビー、レッドのカラーと大き目のブランドロゴを大胆に組み合わせたプロダクトが主流となり、ブランドは飛躍的に成長しました。

 

そんな時代にランニングカテゴリーで話題となったのがマインドブロワー。他ブランドとは一線を画す独特なスタイルを主張したこのモデルは、先行してデビューしたマインドベンダーの大胆なロゴ使いを継承したプロダクトで、ランニングシーンよりもストリートで人気となり、いくつものカラーバリエーションも誕生。ポピュラーな存在となりました。そして、このマインドブロワーは、世界中のショップetc.とのコラボレーションモデルを引っ提げて現代に復活、今回紹介するマインドブロアーは、フィラらしいホワイト/ネイビー/レッドのカラーリングとロゴ使いにより、存在感抜群。ボリュームのあるミッドソールは、ここ最近話題となっているダッズスタイルにもリンクしますね。

 

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フィラを代表するカラーリングといえば、何と言ってもホワイト/ネイビー/レッド。FILAのロゴを大胆に配している点も、’90年代の同ブランドのスタイルを継承しています。

 

 

今日のB級グルメ@ポルト

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個人的にエッグタルトといえば、マカオです。発祥の地はポルトガルということは知ってますが、マカオに行くたびに食べる「カフェ エ ナタ」のエッグタルトはホント絶品。香港にもエッグタルトはありますが、ここんちより美味いのに出会ったことはないです。今回ポルトガルポルトに来て、本場のエッグタルトを食す機会に恵まれました。お店は地元ではかなり有名らしい「MANTEIGARIA」。持ち帰りはもちろん、清潔感ある店内でイートインも可能です。食べてみると、卵の食感が残るマカオ系のエッグタルトと違って、ここんちのはカスタードクリーム。香港はこのタイプが多いですね。台もパイ生地じゃなくてビスケットっぽい感じだし。これまでこの組み合わせはあまり好きじゃなかったですが、さすが本場レベルが高いからホント美味しかったです。

 

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「MANTEIGARIA」のエッグタルトはカスタードクリームとビスケットっぽい台座の組み合わせ。これまで敬遠してたタイプも、ここんちのはかなり美味しかったです。

 

 

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ポルトの街は世界遺産に登録されるだけあって、本当にきれいな場所が多い。写真は市内を流れるドウロ川沿いからドン・ルイス1世橋を眺める。

今日の一品

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昨年の秋のある日のこと。帰宅すると郵便受けにイングランドの知らない会社から国際宅配便が届いている旨の不在票が。「新手の詐欺⁉︎」と思いつつ、連絡すると翌日再配達してくれるとのこと。不安に思いつつ荷物を待ち、届いてみてビックリ!大きいのなんの。恐る恐る開けてみると、HEAD RADICALのロゴが。その時点でラケットだとわかりました。中にはラケット以外にボールやスマートフォン用の撮影スタンドが同梱されていて、「SNSで拡散してね!」というイマドキのプロモーションで、世界でもかなり限定されたインフルエンサーにしか送られてないみたい。どうして自分に届いたかというとサラリーマン時代の同期、志賀君がHEAD Japanで働いてるから。最近テニスはご無沙汰ですが、去年は元プロプレーヤーの瀬間さんやライノの蔡さんともプレーしたので、今年も時々プレーしようと思ってます。アンディ マレーも使用する、こんないいラケットが届いたことだし。

 

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インパクトのあるロゴ入りケース。コレを見るまで中身が何か全く想像できませんでした。驚くほど大きな外装だったので。

 

 

ジョコビッチ、マレーといった海外勢だけでなく、HEADは日本国内でもいい選手と契約してますね。志賀君も担当したというビデオをチェックしてみてください!


今日の1足

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世界中のメジャーレースでも着用率を急速に上昇させるなど、ワールドワイドでその存在感を増すことに成功しているスイス発祥ランニングブランドのOn。


昨年の11月にチューリヒの本社にも伺い、創業者3名にインタビューしましたが、あらゆる分野において、今後の展開が期待できる内容でした。その際にはパフォーマンスプロダクトに関する話題しか出なかったので、19日(木)に発売されることになったクラウドエッジのことはちょっとビックリしました。


On Japanを訪問した際に見せてもらった絶妙なマテリアルミックスの1足がクラウドエッジだったのですが、Onがストリートシーンもターゲットにしたプロダクトをリリースすると思っていなかったので、本当にインパクトがありました。しかもお世辞抜きにカッコいい!!! 


Onを熱狂的に愛するOn Friendsを中心に激しい争奪戦が繰り広げられるのは間違いないですが、自分も絶対に手に入れたいと思ってます。このカラーリングは格闘家の宇野薫選手も間違いなく好きでしょうね(笑)


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日本におけるOnのベストセラー、クラウドをベースに、通気性に優れた高級ウールのアッパー、これまた上質なヴィーガンレザーのヒールカップ、テリークロスのシュータンをミックスすることによって、機能性をキープしつつ、これまでのどのOnのプロダクトよりもスタイリッシュな1足に仕上がってますね。


日本国内ではオンラインストアおよび下記店舗にて限定発売。早めのチェックが不可欠です!



B:MING マークイズみなとみらい店

B:MING ららぽーと豊洲店
Nuetralworks.Hibiya
ISETAN SPORTS GATE
小田急ハルク
OSHMAN’S 新宿店
OSHMAN’S 名古屋店
SPORTS MARIO Run & Fitness 渋谷店

SPORTS MARIO Run & Fitness 武蔵小杉店

SPORTS MARIO Run & Fitness 横浜店
LEVITATE
楽歩堂博多阪急店



今日の1足

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パンサーというと小学校低学年の頃にブルー×ホワイトのナイロンアッパーモデルを通学にも運動時にも履いていたのは懐かしい思い出。素足感覚で本当に軽かったのを、今でも覚えています。そんなパンサーのクラシックなデザイン&スペックと厳選されたマテリアル、MADE IN JAPANによるクラフトマンシップが融合することにより、高品質スニーカーとして復活したのは、2016年4月だから、もうすぐ2年になるんですね。

 

自分もスエードアッパーのパンサーGT デラックスのベージュとグリーンを持っていますが、履いているといろんな人に「そのスニーカーいいですね?どこのブランドですか?」と聞かれ、「パンサーですよ」と答えると、自分に近い世代は「懐かしいですね~」とか「あの小学校の頃履いていたパンサーですか?全然高級感あるじゃないですか!?」という反応が多いんですが、これが若い世代相手だと「パンサー?イタリアのブランドですか?」「メチャメチャカッコイイですね!いろんな色を揃えたいです!」といった反応。いずれにしろ先入観のある人からもそうでない人からも、パンサーのデザインとカラー&マテリアルミックスの評価は高いですね。あとオリジナルと違ってインソールにORTHOLITEのクッション性の高いタイプを使用しているので、長時間履いていても疲れず、快適性が高いのもいいところ。個人的にはデニムやスエットパンツとコーディネイトすることが多いですが、ヘビーローテーションで履いているモデルなので、あと2足くらい買おうと思っています。

 

 

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今持っているグリーンとベージュ。アッパーに使用しているスエードは履くほどに足に馴染み、いい感じで経年変化しそう。

 

 

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3月22日にヒカリエホールで行われたMUZE × CalorieMateのファッションショーではブラック×イエローのパンサー GT デラックスのスペシャルバージョンが使用されました。

今日の一着

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最近はラルフローレンのSTADIUM 1992やSNOW BEACHが復刻されるなど、アメリカンブランドの90年代スポーツテイストのアイテムに人気が集まっています。自分はリアルタイムで購入して着ていたから、ある意味冷静に判断できます。当時のこれらアイテムは、普通の化学繊維や綿ベースだから、正直言うと機能性にあまり期待できないので、現代の基準だと着心地は決して良くない。日本はアメリカ西海岸あたりと比べると湿気も高いし。そんなときスタンダードカリフォルニアの展示会で見つけたのが、このアノラック。SD Stretch Rip Stop Anorak Track Jacket。素材にユニチカのMoveFitという伸縮性に優れたマテリアルを使用しているから本当に着心地が良くて、動きやすい。アノラックのような被りの衣類は着たり脱いだりが大変なんですが、このモデルは楽チン。あと着ないときはコンパクトになるので、昼の暖かいときはバッグに入れておいて、朝晩の寒いときに着るという使いかたにもピッタリ。花冷えという言葉もあるように、この時期の夜はグッと冷えますからね。


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90年代テイストのデザインですが、使用するマテリアルは新しいから着心地がお世辞抜きに最高です。試着したら買いたくなるはず!? ブラックベースとブルーベースもありますが、自分は渋いオリーブカラーを選びました。


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MoveFitはユニチカの快適ストレッチ素材。


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着ていて本当に動きやすいマテリアルです。


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着ないときはこんな感じでコンパクトになるのもいいですね。




今日の1足

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昨日発売になった「フイナム アンプラグド」やフイナムのFEATUREでパトリックのコラムを執筆させてもらっていますが、自分にとってパトリックというブランドは中学生の頃からの憧れのブランド。フランスのブランドならではのテイストが他ブランドにはない独特な雰囲気を醸し出していました。そんなパトリックは、日本上陸40周年を迎えた現在も日本のスニーカー市場において確固たるポジションを築いています。

 

最近個人的に気に入っているのが、コペンハーゲンの復刻モデル。オリジナルはバドミントンなどインドアコートスポーツ向けシューズとして開発されましたが、そのスリムなフォルムとカラーリングはカジュアルシーンにマッチ。暖かくなるこれからの季節に大活躍しそうな1足です。ちなみにこのシューズに関する詳しい情報はPATRIK LABOのほうで執筆させてもらっています。またこちらでは今後もパトリックに関するディープな情報を公開予定なので、ぜひチェックしてみてください!

 

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コペンハーゲンの復刻モデルとなるR.COPEN(アール・コペン)もパトリックのシューズらしいスリムなフォルムを継承しています。

 

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キュッと締まった履き口もパトリックの大きな特徴。この形状もあってフィット感がとてもいいんです。

 

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かつてはフランス製でしたが、現在はMADE IN JAPAN。日本の工場ならではの繊細なこだわりを持って作られているのもパトリックのスニーカーの大きな魅力です。